な行用語(2)
ぬ~の
■抜く
株価が値上がりして、節目の値段を越えることです。相場が高くなり、特定の値段より高くなることをいいます。
■抜け幅
売買を行うときに、手数料や税金などを考えた上で、プラスの利益が出るかの目安となる値動き幅のことをいいます。具体的には、委託者からの取引員に支払われる委託手数料を約定値段の対象となる呼値に引きなおして算出した値動き幅を指します。
■値頃
過去の高値や安値、他の銘柄と比べて頃合のいい値段で、売買の目安として適切と思われる価格です。
■値洗い
ポジションの時価評価を行うことです。ある時点のレートで未決済のポジションを評価して、いくらの含み損益が出ているかを表します。または取引所である一定の値段に引きなおした場合に生じる差金を計算することです。
■ネッティング
企業間などで取引を行う場合、取引のたびに決済を行うのではなく、ある一定の期日に債券と債務をまとめて相殺し、差額分のみを決済することをいいます。
■ネット・バンキング
顧客がインターネットを通じて金融機関のシステムにアクセスし、各種金融サービスの提供を受けることです。パソコンや携帯電話を利用してインターネットに接続すれば、金融機関の店舗に出向かなくても、残高照会や振込・振替などを行うことが可能です。
■軒並み高
全商品、各銘柄または各限月の相場がそろって高くなることで、一斉高ともいいます。
■残り玉
未決済の売買約定のことです。すべての未決済の建て玉を残っている玉という意味で、残り玉、または残玉と呼びます。
■乗せ玉
建て玉に利益が乗った場合に建て玉を増やして、さらに利益を増やそうとする相場技術のことをいいます。