英語の略字(7)
P~W
■PBR
資産から見た株価の安さ・割高さを測るための指標。株価÷1株株主資本という計算式で求め、株価が1株株主資本の何倍かを測ることで、株価が割安か割高かを見る指標です。
■PER
収益から株価の割安さを考える指標のこと、株価収益率のことです。収益力から株価の割安さ・割り高さを測ろうとする指標です。
■PKO
政府や日銀などによって行なわれる株価を維持するための対策、株価維持、株価対策のことです。
■Qレシオ
実質株価純資産倍率と呼ばれる指標で、いくらまで買う余地があるかを表すもので、現在の株価1株あたりを企業の実質純資産(含み資産含む)で割ったものです。
■RCC
不良債権の買収・回収を行なう機関、株式会社整理回収機構の英文字の略称で、事業内容は数多くあります。主な業務は、破綻金融機関や一般の金融機関から不良債権を買い取って回収することです。
■ROA
会社が資産をどれだけ有効に活用して利益を生み出しているかを測る指標です。
■ROE
株主資本を使用してどれだけ効率よく利益を生み出しているかを見る指標です。
■SB
金融機関や電力会社以外の、一般の事業会社が発行する普通の社債のことで、一般事業者が発行する社債には、様々なものがあります。
■SQ
株式指数先物やオプションなどを期日で決済するための価格で、特別清算指数ともいいます。
■SRI
これは、社会的責任投資のことです。社会的な責任に対する意識が高く、実際に社会に貢献するという観点で、企業の活動をしているかどうかといった基準で、投資を行なうことです。
■TB
短期割引国債や短期国債を表します。国債の償還・借換えを円滑に行なうための資金繰りとして1986年から公募入札方式で発行されています。
■TOB
公告により不特定多数の株主に呼びかけ、株式の買付けを有価証券市場外で行なうことで、公開買付けともいいます。
■TOPIX
日本株の代表的な株価指数のひとつで、日本語では東証株価指数といいます。東証1部上場全銘柄を対象として、各銘柄の時価総額を加味した加重平均を使用した株価指数のことです。
■UNCTAD
発展途上国の貿易と経済開発の促進を目的として設立された国連の常設機関、国連貿易開発会議の略称です。発展途上国が結束して先進国に要求を行なう場となります。
■VWAP
それまで取引された分の出来高を加味した加重平均の価格水準のことで、日本語では出来高加重平均価格といいます。
■WACC
加重平均資本コストで、企業の資産調達に平均してかかるコストのことで、企業全体の資本コストを算出するときに用いられます。